ゆいま~るのこだわり
認知症対応型サービスとして、生活の場として、ゆいま~るのこだわりの数々です。 生活場面で、ものを認知する力が衰えても、判断がつきやすく、自分でやりたいと思える環境を提供したいと考えています。
ごはんはやっぱり…
おひつを使っています。おひつが目の前にあると、自分でよそいたい方は自主的によそわれます。
お風呂は使いやすくないと…
昔ながらの赤と青のカランに、シャワーと蛇口の切り替えもわかりやすいレバー式にしました。今風のものはわかりにくく、一人で入浴することができる力を奪いかねないのではと感じています。
トイレだって…
洋式ではトイレだとわかりにくい方もいらっしゃいます。特に男性用小便器があることは大切かなと思います。
手を洗う場所も…
自動水栓ではなく、昔ながらのカランにしました。 水が出て、止まる理屈がわかりやすく、ちょっとしたことかもしれませんが戸惑われることは少ないかなと。
掃除をしたい人には…
目の前にほうきがかけてあることで、気付いた時にさっと掃除をしていただけます。
見当識には…
デジタル時計の方が実は認識しやすいといわれるかたもいらっしゃいますが、昔ながらの時計です。日付けは、日めくりカレンダーと月別カレンダーを並べることで、たとえ今日の日付けを忘れても自然に目に入るので困らないかと。
お茶を飲みたい時に…
上から押すだけのポットと急須と湯呑がいつも準備されているので、ご自分たちでお茶をいれていただけます。
段差には…
古民家で、バリアフリーとはとても言えません。それがかえって必要以上に生活する力を奪わないこともあるとも思いますが、ここの段差はたちあっぷと小スロープをつけて、段差を認識しやすく、かつつかまるところができるようにしました。何もない時は、あがりはいいのですが、おりる時に、私たちも視線が下を向かずにバランスをくずすことが何度かありました。